2極の世界の学び
人生は一度きり。その時その時を楽しむこと
岡野式神気ヒーリングサロン(福岡・久留米)オーナーの岡野りさです。
お久しぶりです^^だいぶ久しぶりの投稿になってしまいました。私事ですが、1月15日から本格的に集団レッスンが始まり、
そこからとても濃厚な!日々を過ごしています。(知らない方のために、3月15日にミセスコンテストへ出場するため、現在そのレッスンをうけています。)
毎週日曜と、隔週土曜日に、福岡市内で出場者全員で集合して、早朝から夜近くまでみっちりと講義やスピーチの練習、ウォーキングレッスンなどが行われます。
私自身、コンテストの世界は初めての経験で、今回出場を決めて取り組んでいるわけですが、
これまでわりと自由な環境ばかりを選択して生きてきた私にとっては、なかなか厳しい世界だなとすでに感じています(汗)
自分の弱い部分と真剣に向き合うことはもちろん、他人からの評価で自分を測ってみたり、他者との比較、
そして「こうあらねばならない」というような条件付けの中で拘束されて過ごしてみたり・・・。
私の中では、わりと制限の強い環境に初めて参入して過ごしています。

さて、今日のお話しは「制限と自由の生き方〜両極が存在するから価値がある」についてです。
この世界は、「陰」と「陽」、「光」と「影」、「制限」と「自由」といった、
相反するものが対になって成り立っていると言われています。
これは東洋思想でもよく語られる、陰陽の法則ですね。
どちらか一方だけが存在する世界は、実は成り立ちません。
暗闇があるから光がわかるし、静けさがあるから音が際立ち、制限があるから自由の価値が生まれます。
私たちはつい、「自由な方がいい」「制限は少ない方がいい」と考えがちです。
もちろん、自由には自由の良さがあります。
選択肢が沢山あって、自分の意思で動けることは、創造性を広げてくれます。
けれどもし、生まれた瞬間から何の制限もなく、すべてが思い通りになる世界にいたとしたら、
私たちは果たして「自由」を自由だと感じられるでしょうか。
自由であることを、『幸せだなあ』と感じられるでしょうか?
自由は、その本人が制限を知っているからこそ、自由として認識されます。
逆に言えば、制限もまた、自由という対極があるからこそ、意味を持つのです。
人生の中で、人はそれぞれ異なる環境に置かれています。
自由度の高い環境にいる人もいれば、今の私のようにルールや制約の多い環境で生きている人もいます。
どちらが良くて、どちらが悪い、ということではありません。
大切なのは、「この環境の中で、今の自分にどんな気づきや学びがあるのか」という視点です^^
自由な環境の中では、自分で選ぶ力、責任を引き受ける力、自分の内側の声を信頼する力などが育まれます。
一方、制限のある環境の中では、忍耐力や集中力、他者との違いを受け入れる力、
そして「私にとって本当に大切なものは何か」を見極める力などが育まれます。
どちらの学びも、人生には必要なんだと思っています。陰だけでも、陽だけでも、人は成熟しません。
両極を行き来してみることで、視野が広がり、深みが生まれていくと思います。
(2極のこの世界の学びについて、以前にもこちらの「あなたの心に平和を」のなかでお話しをさせていただきましたね)

もし今、「苦しい」「思うようにいかない」と感じているなら、
それはあなたの選択が間違っているからなどではなくて、今は“陰”の側の学びを体験しているだけなのかもしれません。
そしてその経験は、やがて“陽”をより深く味わうための土台になります。
暗い夜が明けたとき、朝の光がとても美しく感じられるように。
制限の中にいるときほど、自由を強く求めてしまうこともあります。私もそうでした。
けれど、人生を振り返ってみると、その時の制限の中でしか得られない気づきがあったことも確かです^^
そしてその気付きがなければ、″今の私″というのも存在していないわけです。
この世界(私たち)は、常にバランスを取ろうとして働いています。
陰と陽、制限と自由。どちらも排除するものではなく、共に存在するものです。
今、自分がどちらの側にいるのか。そして、その場所で何に気づき、何を学ぼうとしているのか。
そんなふうに自分の人生を眺めてみると、これまでのネガティブだと感じているような出来事や、今置かれている環境の意味が、
少し違って見えてくるかもしれません^^
両極があるからこそ、人生は奥深く、面白い。
そう感じられる瞬間が、きっと私にも、あなたにも訪れるはずです。
人生は一度きり。その時その時を、楽しんでいきましょう♪


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