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自分を肯定する人

あなたが心で信じている正しさに従うこと

先日、福岡県柳川市からヒーリング・除霊・占いのセッションを受けに来てくださった方と、ゆっくりお話しをさせていただきました。

現在は「多様性の時代」と呼ばれているように、いろんな考え方や価値観があっていい時代です。

そのような時代を生きている私たちに必要なこと。

それは、自分の信じている「正しいこと」を選択して生きること。

この世界には、いろんな「正しいこと」があります。

法律とか、主義とか、信条とか、思想とか、モラルもそう。

でも、信じる人が多いからといって、ただ一つのことだけが正しいのではないんです。

あなたにとっての正しいことは、あなたの心で信じられる「正しいこと」なのですから。

(私の信じている正しいことについて、以前にもこちらの「私の人生を強く生きる」のなかでお話しをさせていただきましたね)

夕日に照らされる人

「自分の心の中で正しいと思っているなら、
 他人の言うことなんか、
 気にしてはだめよ」
(エレノア・ルーズベルトの祖母)
という言葉があります。

私たち一人一人にとっての「正しいこと」は、みんなにとっての「正しいこと」と同じではないかもしれません。

そして、世間一般の正しいこととは違うかもしれません。

でも、あなたが心のなかで正しいと信じられることや、心地よいと感じられることを選ぶことができた時、

その生き方はきっと、あなたの人生にとっての正解になるはずなんです。

この世界を永く生きていれば生きるほど、効率が良いことや、都合が良いことや、利益になることが正しいというとらえ方を身につけてきた私たちにとって、

自分の生き方を変えることは、簡単なことではないかもしれません。

周りの人に否定されることもありますし、迷うことも、不安になることもあるはずですから。

でも、このまま大きな流れのなかで、何も考えずにみんなと同じ選択を繰り返していく先で、

いつか、自分の生き方に違和感を感じて、ふと立ち止まってしまう時があるかもしれないんです。

自分の人生を自分で生きてみたいって。

あなたにとっての正しいことは、あなたの内側にあります。

だから、誰かが決めるものでもないし、外から与えられるものでもないんです。

あなたにしか分からない、あなただけの感覚なのですから。

「自分には自分に与えられた道がある。
 天与の尊い道がある。
 どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。
 自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。
 広いときもある。
 狭いときもある。
 のぼりもあれば、くだりもある。
 坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。
 この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまるときもあろう。
 なぐさめを求めたくなるときもあろう。
 しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
 あきらめろと言うのではない。
 いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、とにかくこの道を休まず歩むことである。
 自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
 自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。
 他人の道に心を奪われ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しもひらけない。
 道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。
 心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
 それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
 深い喜びも生まれてくる」
(松下幸之助)

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