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海にしずむ夕日をながめる人

個性を大切にする生き方

先日、福岡県直方市から占い・ヒーリング・除霊のセッションを受けに来られた方と、ゆっくりお話しをさせていただきました。

私たちはみんな、子どもの頃には自然と自分軸を持っていたはずなんです。

その頃は、自分の「好き」や「嫌い」を大切にして、自分の感覚を基準にして選んで行動していたはずですから。

大人になった私たちは、正義感や責任感とか、社会で生きるための姿勢を身につけていきました。

いろんな価値観がある社会で生きていくために、それはとても大切なこと。

でも時々、周りの人と同じように振る舞おうと頑張りすぎてしまうこともあったはずです。

その時に、みんなと自分の考え方が違っているなと感じることもあったかもしれませんが、

その感覚を否定する必要はないんです。

あなたの考え方は、あなたの人生のなかでは誰にも否定されるものではないからです。

夕暮れの浜辺を散歩する二人

私たちの中には
「みんなとうまく合わせようとする自分」と、
「自分だけの感性や独自性を大切にしようとする自分」
の二人の自分が存在しています。

みんなと合わせようとする自分ばかりを本当の自分だと思ってしまうと、どうしても心のどこかに違和感が生まれてしまいます。

周りの人を強く意識しすぎると、今の自分に足りないものばかりが目についてしまったり、

「正しい・悪い」の基準が強くなりすぎて、チャレンジをすることが怖くなってしまったりするんです。

強い思い込みが、自分で自分をジャッジしてしまうような気持ちにさせてしまうこともあります。

大切なことは、この二つの自分を同じように意識してあげること。

もしかすると、一番あなたに厳しく接していたのは、あなた自身なのかもしれません。

これからその見方を変えていくんです。

あなたの感じ方ととらえ方は、あなたの個性だから。

(個性を大切にすることについて、以前にもこちらの「HSPという個性」のなかでお話しをさせていただきましたね)

誰とも同じでなくていいんです。

あなたがこの世界で身につけてきた「ものの見方」「考え方」「関わり方」は、あなたのオリジナルな形であっていいんです。

これからもあなたは、いろんな出来事に出会いながら、いろんな人に出逢いながら、あなた自身を成長させていきます。

だから、どんなことにも触れてみてください。

そして、これからも自分自身で在ってくださいね。

「プロ野球選手は人と違う個性がないと面白くない。
 打ち方や仕草、何でもいい。
 その上で結果を残せば、
 それがその選手の代名詞にもなる」
(イチロー)

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