人生の原因と結果
自分の人生を強く生きていくこと
先日、福岡県筑後市からヒーリング・除霊・占いのセッションを受けに来てくださった方と、ゆっくりお話しをさせていただきました。
自分の人生をちゃんと自分で生きていくことの大切さについて、スピリチュアルや宗教や自己啓発などのいろんな教えのなかで説かれています。
自分の人生を自分で生きるということは、いろんなことに振り回されずに「自分のまま」で生きていくということ。
それは、この世界で目にするものを自分なりの見方で見て、価値を与えたり意味を見つけたりすることもそう。
あなたの感じ方と考え方でこの世界を知ろうとすることが、あなたの人生を創ることになるのだから。
「この世界で起きているあらゆる事柄の歩みには、孤立している要素など何一つもない」
(フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ)
という言葉があります。
私たちは、自分にとって都合のいいことや利益のあるものや、心地よいものや美しいものだけを選んで、その中で生きていたいと思ったりするけど、
目の前に現れてくるいろんな出来事は、嬉しいことばかりではなかったりしますし、公正ではないこともいっぱい起こってきます。
でも、その出来事の一つひとつに、それが起こるための意味があるんです。
出遭ったばかりの時には、感情が大きく動いていますから、なかなかそのことを理解できないけど、
でも、いつかずっと先で、「あの出来事があったから今の自分がいる」と思える日がくるんです。
今までのすべてのことが、「今の自分のため」になっていたことがわかる日がくるんです。
そう考えれば、どんな出来事も自分の成長のためになっていることもわかるはず。
うまくいかないことを恐れて何もしないことこそが、自分のためではないこともわかるはず。
(経験することが私たちの人生の学びということについて、以前にもこちらの「人生とはすべてが実験」のなかでお話しをさせていただきましたね)
すべての出来事には、原因があって結果があるもの。
でも、「あの時こうすればよかった」とか「こうすれば結果は違っていたはず」という感じで、
もう起きてしまったことのなかに、原因と結果を探そうとすることはしないでいよう。
過去の自分に目を向ければ向けるほど、余計な後悔は増えてしまうし、失敗を感じてしまうから。
私たちの人生の原因と結果は、その時だけの出来事のことを言うのではなくて、
一つひとつの出来事がつながって、今この現状を創り出していることだから。
今こうして「なんとかなっている自分」を感じられたら、これから先もなんとかなるとわかるはず。
自分の人生から逃げないこと。
悲観しないこと。
強く生きていこう。
「もっといい人生、もっと素晴らしい世界が、
地平線の彼方には広がっている。
そう願い信じるからこそ、
私たちは何度でも立ち上がってきた」
(フランクリン・D・ルーズベルト)


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