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昇ってくる朝日を見つめる人

心で想うことと身体で行動することを同じにすること

先日、福岡県筑後市からヒーリング・除霊・占いのセッションを受けに来られた方と、ゆっくりお話をさせていただきました。

誰の人生にも、「うまくいかなかったこと」や「思うようにならなかったこと」があります。

振り返れば、私も今まで数えきれないほど経験してきています。

でも今、そのすべてを「これでよかったんだ」と静かに受け止められるのは、あの頃の自分と今の自分はもう違っていて、

私の周りのいろんなもの人に満たされて生きているからだと思うんです。

反対に、もう終わったはずの出来事に今も心がとらわれているままだと、

「どうして自分だけ」と、過去の自分から今この時を見てしまうことがあるんです。

私たちの心は、イメージしたものを現実に引き寄せる力を持っています。

だからこそ、今どんなイメージを心に抱いているかで、向かっていく未来も大きく変わるんです。

その未来のイメージを「理想」と呼ぶんです。

誰の心にも、「こうなれたらいいな」と思う理想があります。

その理想に心を向けて、その光景を思い浮かべて、満たされている自分をイメージすること。

それが未来への大きな原動力になるんです。

(私たちの原動力について、以前にもこちらの「情熱こそが原動力」のなかでお話しをさせていただきましたね)

朝日をながめる登山者

理想はただ自然に頭の中で生まれてくるだけのものではないんです。

それは、思い通りにいかない日々の中で見ることができるものだから。

苦しい出来事の積み重ねがあるからこそ、見えてくる光があるんです。

暗いところにいる時ほど、明るい光に気づきやすかったりするように。

明るい理想へ向かっていくために大切なのは、自分の人生に主体性を持つことなんです。

自分の人生に主体性を持つということは、心で想うことと身体で行動することが同じになっている状態のこと。

その二つが重なった時に、あなたが望む理想が目の前に姿を表してくれるはずですから。

「未来は待つべきものではない。
 創り出さなければならないものだ」
(シモーヌ・ヴェイユ)

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