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夕日を見つめる人

時々、弱くていいし、かっこ悪くてもいいし、がんばれなくてもいい 

先日、福岡県八女市からヒーリング・除霊・占いのセッションを受けに来てくださった方と、ゆっくりお話しをさせていただきました。

誰にも、日々の生活のなかでがんばらないといけない場面があると思います。

でも、「もっとがんばらないといけない」とか「まだまだ足りない」と、自分を奮い立たせていることが多いと、

お仕事の時も、プライベートの時も、いろんな人間関係のなかで自然と肩に力が入ってしまうものです。

がんばることは決して悪いことではないんです。

目標に向かってがんばる姿は、周りの人にも勇気を与えることができますから。

でも、あなたの心や身体の声を無視して、「無理をすること」はしなくていいんです。

がんばることは、今のあなたが背伸びをして届くことができる範囲でやればいいのですから。

(無理をしないことについて、以前にもこちらの「無理をしない生き方」のなかでお話しをさせていただきましたね)

朝日にお祈りをする人

あなたの思っている「がんばっている」と「がんばっていない」の境界線は、とてもあいまいなものだと思うんです。

「ちゃんとできている自分」と「ぜんぜんできていない自分」のとらえ方も、その時その時で変わるようにです。

だから、時々、「がんばっていない自分」や「ぜんぜんできていない自分」もあっていいんです。

「がんばっている自分」も「ちゃんとできている自分」も、いつかまたしっかり感じられるタイミングが来るはずですから。

がんばれないのは、あなたが弱いからではないんです。

またがんばる時期のために、あなたは今は休息を選んでいると思って、安心して休んでいいんです。

「私の人生の主役は私自身」だとよく言われます。

でも、主役であってもいつもカッコよくいることは難しいもの。

時々、弱くていいですし、かっこ悪くてもいいですし、がんばれなくてもいいんです。

なかなか前に進んでいけない自分も、一度認めてあげてください。

がんばるだけが人生じゃないと思えた時、見える景色は変わるはずですから。

「ぐちをこぼしたっていいがな
 弱音を吐いたっていいがな
 人間だもの
 たまには涙をみせたっていいがな
 生きているんだもの」
(相田みつを)

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