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年齢を重ねるほど、人生が楽しくなる考え方

先日、ヒーリング・除霊のセッションをうけに来てくださったご年配の方と、「年齢を重ねていく楽しみ」についてお話をさせていただきました。

人生はこんなものなのだろうと、自分のなかで定義できる日は、たぶんこの世を離れる寸前までないだろうと思うのです。

10代、20代のころに頭に思い描いていた人生とはまったく違う今を生きていますし、

これからも不思議なめぐり合わせで、いつ思ってもいない方向に人生が進んでいくかも分かりませんから。

若い時の計画どおりに人生は進んでいかない、ということを私も40歳を超えて分かるようになりました。

年齢を重ねていくことを「老い」と呼びます。

確かに、肉体の機能はだんだんと下がっていきますから、若い頃に比べると、できることは少なくなっていきます。

でも、そこを気にせずに楽しんでいいと思うのです。

車上から景色を眺める人

論語の中に、このような一節があります。

「15歳で学問を始めて、30歳で自立ができるようになった。
 40歳で心の迷いがなくなり、50歳になって自分に与えられた使命に気づいた。
 60歳で人の言うことを素直に受け入れるようになって、
 70歳になって自分の思う通りに行動しても、人の道から外れないようになった」
 (「論語」孔子)

人間の人生というものは、思う通りにいく時期と、我慢をさせられる時期があって、それを私たちは良かった時、悪かった時として思い返しますが、

そのすべてをひっくるめて、一生をかけて私たちは一人の人間として成熟していくものなのだろうと思うのです。

年齢や環境が変わったり、次元のステージが変わるたびに、新しい発見や喜びに出会ってきたこともそう。

ですから、人生は後半からが面白いのです。

年齢を重ねれば重ねるほど、さらに面白くなるのです。

社会人になって、親になって、結婚をして。

そのように環境が変化していくたびに、それまでとはまた違う人生が始まります。

社会的な立場が変わっていくその中で、自分という個性を確かめているような感覚があります。

一人ひとり、異なるのが個性ですから、それを悪いようにとらえずに楽しんでいいのです。

そして、年相応なども考えずに、やりたいことをやっていいのです。

立場や肩書きも、人間関係も変わっていきます。

昔の自分にとらわれずに、今の自分とこれからの自分を楽しんでください。

「あなたは自分らしくいるだけで、十分です」
 (メ―ガン・マークル)

という言葉があります。

この世界の何事にも、「学び」の時期があって「実践」のタイミングがあります。

若い頃は、親や先輩や、周りの大人から生き方の知恵を学んで、自分の価値観としていきます。

そして、自分の経験をもってさらにその価値観をブラッシュアップしていくのです。

理想やあこがれは原動力になるものですが、年齢とともにだんだんそれが、自分が想っているとおりに生きなければいけないという考えになるのなら、

一度きれいに捨ててしまって、自分の大切にしたいことをはっきり確認して、また新しい理想とあこがれをもって生活を始めていいのです。

自分自身と向き合って、迷いを晴らしてください。

不満や不安も、だんだんと減らしていくのです。

やろうと想ってできないことは、あなたが思っているよりかなり少ないのです。

いつでも、今からでも始めることができます。

その時、あなたも本当の自由の意味を感じることができるはずですから。

「もうムリだと思ってから、
 もう1ラウンド闘う。
 それが人生を変えるんだ」
 (映画「ロッキー4/炎の友情」より)

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