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朝日のなかで瞑想をする人

この世界を暖める生き方

先日、福岡県春日市から、スピリチュアルヒーリング、除霊、占いのセッションを受けに来てくださった方とゆっくりお話しをさせていただきました。

そのなかで感じたことを、今日はお伝えしたいと思います。

今、私たちは目の前のことに追われるようにして生きていて、本当に自分が優先するべきことを見失ってしまっているような気がするんです。

そのような今の私たちにいちばん必要なもの。

それはきっと、「人の気持ちに寄り添う優しさ」と「人と人のつながり」を感じることだと思うんです。

私自身も、セッションでお会いする方の心づかいに触れるたびに、言葉にできないくらいの暖かい気持ちにさせていただいています。

私たち人間は、誰かと関わることで心に栄養をもらっていると思うんです。

そして、人に与えることをしながら、自分もたくさんのものを受け取っているんです。

朝日が昇る前の山頂の風景

私たちの心を暖めて、そして希望を与えてくれるもの。

それは、経済的な豊かさや成功だけのことではないんです。

人と人との「心のふれあい」や「喜びの共感」、そして「つながり」なんです。

わたしたち人間は、一人では生きていけない存在です。

だからこそ、無視をされたりすると、悲しみを覚えたり痛みを感じます。

時には、その悲しみが怒りに変わってしまうこともあるかもしれません。

でも、誰かと深いつながりを感じられた時、心は穏やかでいられるんです。

大切なことは、誰にも、自分にも「心を開いておくこと」

そして、誰かの思いやりや優しさの奥にある気持ちを、自分の心の奥にある本当の気持ちを、素直にまっすぐに受けとめること。

どんな人との出会いや関わりのなかでも、大切なことはそうした自分の在り方なんです。

あの人の優しさに気づけるのは、あなたの心に余裕があるからです。

(心の余裕について、以前にもこちらの「不安と心配を超える」のなかでお話しをさせていただきましたね)

海岸を歩く人

気づかないうちに、あなたは自分の内で、周りの人との間に壁をつくってしまうこともあるかもしれません。

でも、それは本当は存在しない、あなた自身の思い込みなんです。

そのことに気づけた時、私たち人間の「つながり」を、あなたは心から感じることができるはずです。

心が響き合うこと。
命と命が触れ合うこと。
悲しみも喜びも、お互いに共感しあえること。

今の私たちには、そのつながりを思い出すことが必要なんです。

あなたの内にある光を、少しずつ周りに広げていくような生き方。

この世界を少しだけ暖めるような生き方をこれからしていきましょう。

「世界を見る。
 危険に近づいてみる。
 壁の向こう側をのぞき、
 どんどん距離を縮め、
 互いを知り合い、
 いろんなものを感じる。
 それが人生の目的だ」
(映画「LIFE」より)

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