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朝日を眺める人

あなたはもっと自由で、もっと柔軟で、もっと大きな可能性を秘めた存在

先日、福岡県八女市からスピリチュアルヒーリング・除霊・占いのセッションを受けに来てくださった方と、ゆっくりお話しをさせていただきました。

私たちは毎日の生活のなかで、知らないうちに自分で自分にレッテルを貼ってしまうことがあります。

たとえば、

「私は不器用だから」
「人前で話すのが苦手だから」
「私はこういうタイプだから」

そんなふうに、自分で自分を決めつけてしまうことで、自分を「分相応」にしていることがあるんです。

それは、今の自分をちゃんと見ることかもしれません。

でも、その視線が、これからのあなたを、新しいことへ挑戦する前からあきらめさせてしまっていたり、

「今のままの自分でいよう」として、無意識に自分を守ろうとしていることがあるかもしれません。

でも、その「私はこういう人だから」という見方は、本当のあなたをとらえているわけではないんです。

ただ、その時の自分が「そうしないといけない」と思い込んでいるだけなんです。

本当は、私たちには言葉で決められる「こういう人間」なんてないんです。

簡単にひとつの言葉で定義できるほど、私たちは小さな存在でもないんです。

私たちはみんな、どこまでも自由な可能性を持っていて、どこまでも変わっていける力を与えられているのですから。

だから、自分を「こういう人間」と小さくまとめなくていいんです。

(自分で自分をどう見るかということについて、以前にもこちらの「私だけの大切な体験」のなかでお話しをさせていただきましたね)

山頂からの景色をながめる登山者

自分の可能性を信じることは、人生を大きく変えていく力になるんです。

私たちはどうしても、自分の立場や今までの経験、自分の都合から物事を判断しようとします。

でも、周りのいろんな人の考え方や、さまざまな価値観から見てみると、

「こんな考え方もあるんだな」
「こんな選択肢もあるんだな」

と、新しい世界が見えてくることがあるんです。

それは、自分自身についてもそうなんです。

昨日の自分と、今日の自分はまったく同じではないんです。

今日一日、新しい考え方や行動や新しい出会いが、あなたに気づきと学びを与えて、あなたは毎日少しずつ変わり続けているのですから。

だから、
「私はいつからでも変わることができる」

そう信じてください。

過去の出来事も、周りの人からの評価も、あなたという存在のほんの一部分を映しているだけのものですから。

今までどんなことがあったとしても、それがあなたのすべてではありませんし、これから先の未来まで決めてしまうものでもないんです。

過去や周りの人から貼られたレッテルを外していったその先には、まだ経験したことのない可能性が待っています。

まだ出会ったことのない自分に出会えるんです。

だから、自分を「私はこういう人間だから」と決めつけなくていいんです。

あなたはもっと自由で、もっと柔軟で、もっと大きな可能性を秘めた存在なのですから。

「不可能とは自らの力で世界を切り開くことを放棄した臆病者の言葉だ。
 不可能とは現状に甘んじるための言い訳にすぎない。
 不可能とは事実ですらなく、単なる先入観だ。
 不可能とは誰かに決めつけられることではない。
 不可能とは可能性だ。
 不可能とは通過点だ。
 不可能なんてありえない」
(モハメド・アリ)

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