物事の本質をみる習慣
周囲の言葉に左右されずに生きる
岡野式神気ヒーリングサロン(福岡・久留米)オーナーの岡野りさです。
福岡は毎日30℃近くまで気温が上がって、暑い日が続いていて、まだ身体が慣れていなくて若干疲れぎみな私です(汗)
そんな中、近くのバラ園を観てきました♪沢山のバラに囲まれて、甘〜いローズの香りにも癒やされてきましたよ^^
気温をのぞけば、季節的には良い季節ですね♡
さて、今日のお話しは「物事の本質をみる習慣〜周囲の言葉に左右されずに生きる」についてです。
あなたは、普段の生活の中で、いろんな情報が入ってくるなかで、その情報の本質を見ようとする意識ってどれくらい持っていますか?
誰かがその人の価値観のもとで言っている言葉をそのままに、何も考えることなく受け取っていますか?
私たちは普段、想像以上に“周囲の言葉”の影響を受けながら生きています。
「ワイドショーで、こう言っていた」「普通はこうするべき」「そんなの無理だと思う、危険だよ」
そんな言葉に触れるたび知らず知らずのうちに、自分の捉え方にも影響を及ぼしていたりするのです。
特に現代は、SNSやネットによって、他人の意見が誰でも簡単に目に入ってしまう時代です。
昔よりも圧倒的に、“他人の価値観”が入り込みやすくなっています。
だからこそ今、私たちにとって大切なのが、「物事の本質を見る力」なのではないかなと私は感じています。
(物事の本質を見ることについて、以前にもこちらの「真っ直ぐな心で生きる」のなかでお話しをさせていただきましたね)

本質を見るというのは、表面的な情報や感情に飲み込まれずに、
「これは本当は何を意味しているのだろう?」「私はどう感じているのだろう?」
そうやって、一歩引いて物事を見ることです。(俯瞰してみるともいいます)
たとえば、人から否定的なことを言われた時、
以前の私は、相手の言葉をそのまま受け取って、傷ついたり、自信をなくしたりしていました。
でも今は、その当時とはずいぶん視点が変わりました。
本当に大切なのは、“相手が何を言ったか”ではなく、「なぜその言葉を発したのか」
その背景を見ることだと思うようになったのです。
人は、私も、自分の価値観や経験を通して言葉を発します。
だから、誰かの否定的な言葉があったとしても、それが必ずしも“真実”とは限らないのです。
発した人本人にとっては、その言葉が真実なのかもしれませんが、その本人以外の人たちにとって、
その言葉というのは、真実ではない、というふうにも捉えられるのです。
ここを理解できるようになると、周囲の言葉だったり、あらゆる情報に振り回されにくくなります。

そしてもう一つ大切なのが、自分の内側にある感情だけで判断しないことです。
人は感情が大きく動いている時ほど、物事の本質が見えにくくなります。
怒っている時、不安な時、焦っている時、あと嬉しくて舞い上がっている時もです。
でも、本質を見る人は、そこで一度立ち止まります。
「いや、待ってよ?これは私の感情のままに、目の前の出来事を観ているよね。本質はなに?」って。
そうやって、自分の感情を俯瞰して見る習慣を持っています。
私自身、日々の意識を重ねていって、なんとか″感情のままに出来事や人を観ない″ということが出来るようにはなってきましたが、
昔は周囲の言葉にかなり影響されやすいタイプでした。
人からどう思われるかを気にして、自分の本音よりも、“嫌われないこと”を優先していた時期もあります。
でもそうやって生きていると、だんだん自分が分からなくなってしまうんですよね。
本当はどうしたいのか?何が好きなのか?どんな生き方をしたいのか?
周りの声ばかりを聞いていると、自分の心の声が小さくなっていってしまうのです。
そして、本質を観る力が育ってくると、不思議と人間関係も楽になってきます。
誰かの言葉にいちいち傷つきすぎなくなるし、必要以上に他人を責めることも減っていく、といった感じです。
物事は、表面だけでは見えません。
だからこそ、一時的な感情や周囲の言葉だけで判断するのではなく、「本当は何が起きているのだろう?」
そうやって、日常の中で、一歩深く見る習慣を持ってみてくださいね^^


この記事へのコメントはありません。