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早朝の海をながめる人

あなたが見たいように見て、この世界を理解していい

先日、福岡県北九州市からスピリチュアルヒーリング・除霊・占いのセッションを受けに来てくださった方と、ゆっくりとお話しをさせていただきました。

目に見えるものをたくさん持つことが豊かさとされていた「地の時代」から、

目に見えないものの豊かさの価値が大切な「風の時代」へと移り変わった今の時代、

「私は幸せだなあ」と感じるためにはどうすればいいのかを考える時、いろんな方法が思いつきますけど、

やっぱり最後は、「幸せは自分の心の在り方しだい」ということに気づいていきます。

どんな状況の中にいても、どんな出来事に出会ったとしても、

それをどう受け止めるか、どんなふうに意味づけをするかによって、

幸せにもなれますし、不幸にも感じることができてしまうから。

(私たちの感じる幸せと不幸について、以前にもこちらの「与えるという幸せ」のなかでお話しをさせていただきましたね)

綺麗な朝焼けの景色

たとえば、愛のまなざしでこの世界を見てみると、どんな出来事も優しくて、愛に包まれているように感じられます。

逆に、憎しみの目線で見てしまうと、そんな出来事の中にも怒りや不満を見つけてしまうんです。

優しさの気持ちで見れば、自然と思いやりの心が湧いてきますし、

澄んだ心で見つめれば、どんなものの中にも美しさを見出すことができるようになるんです。

「目に見えるもの」と「目に見えないもの」
「自分の内側の世界」と「自分の外側の世界」
「イメージの世界」と「現実の世界」

それは別々のように見えて、実はすべてつながり合っていて、今、目の前にあるんです。

目の前の出来事(外側)があなたの心(内側)に影響を与えることもありますし、

同じように、あなたの心の在り方(内側)が現実の世界(外側)に影響を与えていくこともあるんです。

だから、現実ばかりにとらわれすぎなくてもいいんです。

あなたが見たいように見て、この世界を理解していいんです。

この世界を、もっと自由に、もっと楽しんで生きていいんです。

あなたにとっての幸せを、遠慮せずにもっと感じていいんです。

「幸せを手に入れるんじゃない。
 幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ」
(甲本ヒロト)

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