女性性で生きる
頑張りすぎた私たちへ。本来の自分を取り戻そう
岡野式神気ヒーリングサロン(福岡・久留米)オーナーの岡野りさです。
さて、今日のお話しは「女性性で生きる〜頑張りすぎた私たちへ、本来の自分を取り戻そう」についてです。
今の時代、男女平等という考え方が広がり、女性の社会進出も当たり前になってきました。
それ自体は素晴らしいことだと思います。
けれどその一方で、気づかないうちに、女性が“頑張りすぎてしまう社会”ができあがっているようにも感じています。
出産、子育て、家事全般。それに加えて、仕事でも成果を求められています。
男性と同じように働き、同じように結果を出すことを求められる中で、
無意識のうちに自分を追い込み、常に力が入った状態で生きている女性がとても多いなと感じます。
そしてその結果、心や身体のバランスを崩してしまう人も少なくありません。
私自身も、まさにそうでした。
結婚直後から「自分が一家の大黒柱にならなきゃ」そんな思いを強く持ち、
責任もプレッシャーも一人で抱え込んでいた時期があります。
常に自分以外のまわりに気を張り、頑張り続ける毎日。誰かに頼ることも、甘えることもできず、
“しっかりしなきゃいけない自分”を演じ続けていました。
今振り返ると、その頃から完全に男性性が優位な状態で生きていたのだと思います。
そしてその結果として、私は一度、大きく身体のサインを受け取ることになりました。
乳がんという形で。

そのときに、とある先生から言われた言葉があります。
「あなたが女性性を封じ込めて頑張りすぎているから、もっと男性に甘えて開放しなさいって、
身体が教えてくれているんだよ。」
当時の私は、その意味が正直よくわかりませんでした。
けれど今なら、はっきりと理解できます。私はずっと、「弱さを見せてはいけない」「自分でなんとかしなきゃいけない」
そう思い込んで、本来の自分を抑え込んでいたのです。
世の中を見ていても、女性特有の不調や病気が急増しています。
もちろん原因は一つではありませんが、“頑張りすぎること”や“女性性を押さえ込む生き方”も、
大きく関係しているのではないかと私は感じています。
だからこそ、頑張りすぎてしまっている女性たちへ伝えたいのです。
本来の女性としての自分を、もう一度思い出してほしい。
女性性とは、弱さではありません。甘えでも、依存でもありません。
安心すること。委ねること。丁寧に感じること。受け取ること・・・。そういった、力を抜いた“在り方”そのものです。
本来の女性は、ただそこにいて、心地よく笑っているだけで、その場の空気をやわらかくして
周りの人を癒やす力を持っています。
そして、その存在に触れた男性は、自然とエネルギーが湧いて、また外の世界で力を発揮していく。
本来は、そんなバランスだったのではないでしょうか。
けれど今は、女性も″頑張らなきゃいけない側″に回りすぎてしまっていて、
それによって、本来のバランスが崩れているように感じます。
だからといって、「仕事をやめましょう」という話ではありません。
そうではなくて、自分の中にある女性性をちゃんと認めてあげることが大切です。
疲れたら休む。無理をしすぎない。嬉しいこと、心地よいことを選ぶ。
そして時には、
人に頼ること、甘えることも自分に許してあげる。
そうやって、自分を大切に扱っていくことが、女性性を取り戻す第一歩だと思います^^
(本当の自分を取り戻すことについて、以前にもこちらの「豊かな人生のコンパス」のなかでお話しをさせていtだきましたね)

私自身も、ミスコンという挑戦を通して、自分に意識を向け、女性としての美しさや在り方に向き合う時間が増えました。
不思議なことに、
自分に集中し、自分を満たしていけばいくほど、周りからかけられる言葉が変わっていったのです。
「その美しさを見せてくれてありがとう」
「もっとキレイになって輝いて、たくさんの人を幸せにしてほしい」
そんなふうに、感謝の言葉をいただく機会が増えました。
自分のためにやっていることが、結果として誰かの喜びや癒やしにこんなにもつながっているんだと、
それを実感したとき、私も「女性が幸せになることの価値」を強く感じました。
女性が満たされ、笑顔でいること。それは決して自分勝手なことではなく、周りや社会にもやさしく広がっていくものだと体感しました。
『女性が幸せになれば、男性も幸せになる。そして、社会全体の幸福度も上がっていく。』
私はそれを今、確信しています。
だからこそまずは、自分自身に問いかけてみてください^^
「私はちゃんと、自分を大切にできているかな?」と。
頑張ることも素晴らしいですが、でも、それだけじゃなくていい。
力を抜いて、自分をゆるめて、本来の自分に戻っていくことが、それ以上に大事です。
その先に、″女性性で生きる″本当の意味での豊かさや輝きがあるのだと思います^^


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