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平和を祈るハンドサイン

私たちは一人ですべて抱え切れるほど強くはないのだから

先日、福岡県筑後市からヒーリング・除霊・占いのセッションを受けに来てくださった方と、ゆっくりとお話しをさせていただきました。

「楽しいこと」や「嬉しいこと」は、誰かと分かち合うことがしやすいから、

もし、楽しいことや嬉しいことばかりが起こる人生だったとしたら、

私たち人間ののつながりは、どこまでも自然に広がっていくのかもしれません。

でも、現実の人生は、悲しいことや、苦しいこともどうしても起こってきます。

そのような時、私たちはつい、自分と周りの人を比べてしまって、自分の心を閉ざしてしまうことがあります。

そして、一人で悩んで、一人で耐えようとしてしまうんです。

でも、悲しみや苦しみを感じる時は一人でいなくていいんです。

誰かに心を寄せていいし、誰かに寄り添ってもらっていいんです。

(誰かと支え合うこと、分かち合うことについて、以前にもこちらの「ご縁というつながり」のなかでお話しをさせていただきましたね)

肩を寄せる恋人

今、あなたがどんな気持ちでいても、どんな状況の中にいたとしても、きっと、この世界にあなたと同じような想いを抱えている人がいます。

そう思えるだけで、ほんの少しだけ、心が軽くなることもあるんです。

悲しみを背負っているのは、決してあなただけではありません。

誰もがみんな、人生の時々で、悲しみや苦しみを感じながら生きているんです。

私たちの人生には、楽しさや嬉しさもあれば、悲しさや苦しさもあって、そのどちらも経験する必要があるんです。

だからこそ、同じ想いを持っている、同じ時代、同じ場所を生きている人と支え合いながら、分かち合いながら歩いていくんだと思うんです。

それは、一緒に笑い合うことだったり、なぐさめ合うことだったり、一緒に涙を流すことかもしれません。

私たちは、悲しみや苦しみをすべて、一人ですべて抱え切れるほど強くはないのですから。

一人で抱える必要も、ないのですから。

誰かと分かち合うことをして、また少しずつ、前を向いて歩いていけるようになるんです。

「私たちは皆、互いに助け合いたいと思っている。
 人間とはそういうものだ。
 相手の不幸ではなく、
 お互いの幸福によって生きたいのだ」
(チャールズ・チャップリン)

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