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朝日を見つめる人

あなたが教えてくれる、本当の私の在り方

先日は、福岡市のビジネス会にお誘いをいただいて、参加させていただきました。

私たちは年齢を重ねていくうちに、経験をとおして手に入れることができることもあれば、だんだんと忘れていくように失ってしまうものもあります。

でも、その両方の要素をそなえているものがあります。

それが「自分らしさ」なんです。

社会に出て生きてみるということは、その時その場所でのルールに合わせて新しい自分の在り方を創っていくということ。

ですから、受動的に目の前に現れたものを受け取って、疑問を持たずにすべてをあたり前のこととして見るのなら、自分の在り方も今のままで続いていくんです。

どのような人生もすべてはALL OK!ですから、どのような人生の選択もあなたの正解となるものですが、

でも、一つ、自分の心に尋ねてほしいんです。

本当に、「今のまま」がこれからずっと続いてもいいのかということを。

もし、「今のままではちょっと」と思うのなら、あなたに必要なことは自分らしさを思い出すことなんです。

(自分らしさを思い出すことについて、以前にもこちらの『「自分らしさ」とは』の中でもお話をさせていただきましたね)

夕日を見つめる人

「人生において唯一失敗と呼べるのは、
 挑戦を怠ることだけ。
 そして、失望との向き合い方が。
 人生の価値を決める」
 (映画「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」より)

という言葉があります。

誰もが心のなかに「やりたいこと」を持っています。

それが、はっきりしていいる人もいれば、まだ漠然としている人もいたり、

何かしたいことがあるわけではないけど「このままではいけない」というぼんやりとした不安を持っている人もいるでしょう。

でも、何もしないで考えているうちは、悩むことや迷うことからは逃れられないもの。

だから、今ここから何かを生み出す心や、何かを始めてみようと思う心に切り替えていくんです。

やりたいことを形にする力は、すでにあなたの心のなかにありますから。

海岸を散歩する人

やりたいことを見つけることや形にすることは、自分一人で考えて行動してトライ&エラーの先でやり遂げるものだと思われるかもしれません。

たしかに、一人で経験を積み上げることが、やりたいことに向き合う姿勢なんですが、

でもそれが難しいと感じるのなら、私が想う一つの方法は、他者の「価値観」に触れてみること。

お会いする人の肩書きやお仕事内容や場所だけでなくて、その人の今までの体験や、そこに生まれた感情を聞かせていただくんです。

つまり、情報だけを知るのではなくて、その人の人間性を感じてみるということ。

「コミュニケーション」という言葉は、辞書では「お互いの知覚、感情、意思を伝達し合うこと」という意味で表されています。

人と人が出会う時、お互いの人生に新しい流れが生まれることがあったり、未来の自分の居場所が見つかることもあるんです。

そこには、それぞれの「私はこういう人間です」という表現があるはずですから。

一人で考えていれば、自分のことを枠にはめて見たりしますから、自分のやりたいことを認められなかったりします。

でも、私以外の誰かが私の本当の在り方「自分らしさ」に気づかせてくれることもあるんです。

不思議なんですが、私が私でいるために、私以外の誰かが必要なこともあるんです。

「たとえあなたが何をしていようとも
 それをしている自分を丸ごと愛してあげなさい」
 (タデウス・ゴラス)

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