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朝日に照らされる仲間達

それぞれ違う所に立っていても、同じ所を向いている仲間がいる、という喜び

先日、岡野式神気ヒーリングの伝授を受けられた方々とご一緒に、サロンにて「ヒーリングお茶会」を開催いたしました。

福岡市、久留米市、筑紫野市、佐賀市から来てくださったメンバーの方は、それぞれ、ヒーラー・会社員・看護師・主婦の方など、様々なお仕事をされています。

そのようにひとり一人が、異なる道を歩んでいても、神気でつながれていて、毎回、お会いする度に共感や調和や循環を通して、私も大きな学びや気づき、癒しをいただいています。

人間は違う場所に立っていても、同じ方向を向くことができます。

そのような方々を「同志」と呼ぶのでしょう。

そして、神気でつながれた皆さんを、私はそう想っています。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

また、お会いしましょう。
来てくださって、ありがとうございました。

「いつどこで誰と誰が、どんな出逢いをするか。それが大事」(相田みつを)
という言葉があります。

私たちは、人とのご縁のつながりで生かされていると、気づかされる時があります。

その時、人間の喜びのなかで最も大きいものは、よい人とのご縁なのだろう、

どれだけ財産や社会的な地位を手に入れても、このご縁を超える喜びはないだろうと思うのです。

きっと幸せに生きるためには、よい人とのご縁を深めることなのでしょう。

あなたのなかで、思いやり、いたわり、感謝の気持ちを持ち続けることや、あなた自身を素直に表現することが、きっと、かけがえのない絆へと導いてくれるはずです。

その時に大切なことは、自分の考えを、そのままの状態で、かっこうもつけずにどんどん出していくこと。

もし、ほかの人と比べて劣っていると思っても、それを取りつくろうことはしなくていのです。

欠点は恥にはなりません。

取りつくろうことが、後で恥になるのです。

もし、今、あなたにどんな欠点があるとしても、ごまかすことや誰かの真似をすることで、あなたの本性を弱らせないこと。

そうすれば、私たちは、自分らしい考えを認められるようになる。

私たちは、可能性についても、弱さについても、同じように似たように与えられているもの。

それとは別の、あなたのその天からの贈り物は、こんなにも希少なものであることに気づいてほしいのです。

「きみにできる最大の冒険は、きみの夢に生きることだ」
 (オブラ・ウィンフリー)
という言葉があります。

私は、未来を明るいものと信じているので、ヒーリングを学ばれた方々が私と同じように、

そして、いずれは私を超えて、人を癒すことをしてくれると信じています。

そして、人を喜ばすことが、自分の人生を善くして、世の中を善くすることにつながると確信しています。

人を喜ばすことの基本として、できるだけ自分の時間と身体を使うように努めること。

自分の内なる声に従って生きること。

今、自分にできることをすること。

それは、自分自身の真ん中にいるということ。

人が人に熱意や誠意や感謝を感じる時は、そういう行為に対してではないでしょうか。

そして、その姿そのものが、あなたの印象を人に与えていくのです。

その人のためだけに一生懸命にしたことは、必ず喜んでもらえると確信して続けることです。

私の大切な仲間は、人間を見ることのできる謙虚さを持つ人。

そして、私が、仲間やセッションでお会いする方や、この投稿を見られている皆さんに伝えたいのは、私の愛と熱量なのです。

お会いすることで始まるご縁や、感じることができる喜びがあります。

いつか、あなたとお会いして、ヒーリングや不思議な世界や人生や人間観、あなたの夢について、ゆっくりお話しできると嬉しいです。

その日を楽しみにしています。

「Who stand for the restless And the lonely.
 (不安な者たちや孤独な者たちのために、誰が闘っているのか)
 For the desperate And the hungry.
 (死に物狂いの者たちや、飢えた者たちのために)
 Down for the count.
 (ノックアウトされて)
 I’m hearing you now.
 (今、僕の耳には君の声が聞こえる)
 For the faithful the believer
 (誠実な者たち、信じる者たちのため)
 For the faithless and the teacher
 (匿名な者たちや、教える者たちのため)
 Stand up and be proud.
 (立ち上がって、誇りを持つんだ)
 What about now.
 (今こそどうだい)」

 (Bon Jovi「What About Now」)

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